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《断熱事業部》デコスドライ工法施工代理店

デコスドライ工法ってなに？？

次世代省エネ基準適合断熱材の性能を最大限に引き出すデコスドライ工法。

効果的な断熱・防音施工を行うには断熱材の素材性能の高さはもちろんのこと、施工方法がその性能を十分に生かせるものでなくてはなりません。
デコスドライ工法は、乾式吹き込み工法ですので、手の届かない隅部の充填が可能で、隙間からの熱損失を防ぎ、抜群の断熱・調湿・防音性を実現します。

デコスドライ工法とは？　動画で説明

■セルロースファイバー断熱材とは？

多機能断熱材・木質繊維の集合体セルロースファイバー

・セルロースファイバー断熱材の特徴・性能

・難燃性（燃焼比較実験）

・防音性（吸音効果）

・調湿性

・撥水性

・防蟻効果

・CFP制度（カーボンフットプリント）

■セルロースファイバー断熱材の施工

セルロースファイバーの性能を十分に生かすため、独自の施工方法を生み出しました。

・断熱欠損評価の実施

・認定施工代理店によるムラのない責任施工

・乾式吹き込み施工の内容

・素材内部無結露20年保証

・技術者育成

■エコロジー社会を目指して

自然素材が生み出す理想の断熱材セルロースファイバーは住む人にやさしい快適で健康、安全空間創りを可能にします。

・セルロースファイバー素材の生成

・自然、環境、資源への配慮

・施主様の声

・工務店様の声

・㈱デコス代表取締役安成信次氏のお話

調湿・防音・断熱材セルロースファイバー

セルロースファイバーとは

セルロースファイバーとは、天然の木質場維のこと。
なぜ優れているのか。その秘密は自然がつくった小さな空気の粒にあります。

1本1本の繊維の中に自然の空気的が存在し、この空気の存在が熱や音を伝えにくくします。

さらに、木質繊維特有の吸放湿性で適度な温度を保ちます。

セルロースファイバーの特徴

国際的に認められた安全性

セルロースファイバーは、ホルムアルデヒド・VOCの放散試験において無垢の木材と同様の対象外で、F☆☆☆☆以上の安全性が認められています。
（財）建材試験センター

カビや害虫にも安心

木質繊維が持つ吸放湿性の効果でカビや菌の発生を防止。害虫に対しても効果があります。カビ抵抗性表示 : 最上級のランク3 防カビ性試験／JIS Z 2911

万一の火災にも安心

難燃処理により、万一、火災にあったとしても延焼を防ぎ、有毒ガスの発生もありません。
難燃3級 JIS A 9523

万一の雨漏も安心

わずかの雨漏りにも大丈夫。断熱材にとって大敵の水分を弾く（撥水）処理がしてあります。
撥水性試験 JIS A 9523

断熱材別製造エネルギーの比較

製造エネルギーが小さい＝CO2の排出量がダントツ少ない。

「断熱材」デコスファイバーについて

①分類：セルロースファイバー
　日本工業規格：JIS A 9523　吹込み用繊維質断熱材
②熱伝導率：0.040［W/(m・K)］
　断熱材区分：C　「住宅の省エネルギー基準の解説」
　財団法人建築環境・省エネルギー機構による
③透湿抵抗値：0.000645（㎡・s・Pa/ng）（厚さ100㎜）
　「温熱評価研修会テキスト」　平成21年12月　一般社団法人住宅性能評価・表示協会による

「労働安全衛生法」及び「特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律」の改正に伴うＧＨＳ対応安全データシートについて、国内メーカーの団体である日本セルローズファイバー工業会で取り組んでおります。
こちら(外部サイト)からご確認ください。